黒ゴマ

●黒ゴマ
漢方では、肝臓や腎臓を強くするモノとして知られている。黒ゴマにはゴマリグナンが含まれていて、これは血中でとけることなく肝臓に達し、抗酸化作用を発揮し、肝機能を高める働きをする。
体内で発生する活性酸素の7割は、肝臓で生まれている。肝臓はエネルギーの生産工場なのだが、活性酸素のために肝機能の働きが弱くなると、老廃物が体内に蓄積されて、肥満や肌荒れの原因になる。

アミノ酸、ビタミンE、ゴマリグナン、アントシアニンなどが豊富に含まれている黒ゴマの不飽和脂肪酸(リノール酸・オレイン酸)を主体とする良質な油は、血管壁沈着予防に役立ち、生活習慣病防止や老化防止、動脈硬化、高血圧、コレステロール抑制等はの効果がある。刻んだり、すりつぶしたりして消化吸収しやすくして、一日大さじ1~2杯を目安に摂るといい。

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